大学現役合格指導塾 ナイト受験ラボ｜群馬県桐生市

１２月８日（水）時間割 ＆ 講師雑感

クリスマスに向けて、シュトーレンを買いに行く。

シュトレンという名前はドイツ語で「坑道」を意味し、トンネル型の形状から名称された。
酵母の入った生地にレーズンとレモンピール、オレンジピールやナッツが練りこまれており、焼き上げたケーキの上には真っ白くなるまで粉砂糖がまぶされている。
その形が幼子イエスを産着で包んでいるように見えると言われている。
ドイツでは、クリスマスを待つ4週間のアドヴェント（待降節）の期間に少しずつスライスして食べる習慣がある。
フルーツの風味が時間の経過とともにパンへ移る。
フランス東部のアルザス地方でも食べられ、地方の代表的な菓子とされている。
（Wikipediaより）

どこで買おうか悩んでいたとき、ふとひらめきました。
以前行った「もりの下のパン店」に行ってみよう。
シュトーレンがあるかどうかは、分かりませんが、あの品揃えならきっとあるはず。

ということで到着しました。
お昼時に到着したので、混んでいて、お店の前で整列して待っていましたが、
タイミング良く私の後ろに続くお客さんがたまたまいなかったので、写真を撮らせていただきました。
（写真を撮影後に続々といらっしゃいました。ラッキー）

お昼と言うことで、たくさん並んでいます。
前回買い逃したメロンパン（かめのルンルン）もバッチリあります。

おぉ、シュトーレン、あった！
店員さんのお話だと、本日より販売開始だそうです。
ますますタイミングがいい！　
これはきっと何かあるから、宝くじを買おうと思います。
他に美味しそうなものを見つくろって･･･。

こんな感じになりました。

シュトーレン
これを明日から毎日薄くスライスしていただきます。
楽しみだなぁ。

かめのルンルン
ザックリとしたクッキー生地とふわふわのパンの組み合わせ。
小ぶりながらも、食べ応えのある一品です。

バジルのフォカッチャ
カリカリともちもちのハーモニーで、とても楽しい食感です。
バジルとトマトソースの相性も完璧です、

タマゴサンド
黄身の味が濃く、しっとりもちっとした食パンと、最強の組み合わせです。

ごちそうさまでした。
本日も美味しくいただきました。