2022年度卒業生 合格体験記【国公立大・公募推薦】
筑波大学 情報学群 情報科学類 桐生高校 普通科 卒業 野村 優翔 くん 私は高校1年の頃から、長澤先生、市場先生、田中先生の3人の先生のもとで、真剣に勉強をしてきました。 高校1年生の頃は、校内での偏差値が50を大きく下回り、学習習慣もなく、自分には才能がないのだ、と思っていました。それでも、部活の後に毎日塾に通い、勉強を継続することで少しずつ学習習慣を身に付けることができ、成績を上げることができました。その結果として、高校2年、3年次には学年1位を取ることができ、受験では筑波大学に合格することができました。このような結果を得られたことには、明確な理由があります。1つ目は、ナイト受験ラボの先生の熱心な指導と学習環境です。音読ができるスペースがあったり、様々な参考書や問題集を借りたりすることができるので、効率の良い学習ができ、分からないところを先生に質問すると、丁寧に教えてくださるため、すぐに理解でき定着を図ることができました。2つ目は、一人ひとりに合った進路指導です。私はAIによる自然言語処理の技術を医療などの分野に応用させたいという夢があり、その夢を叶えるのに必要な技術や知識を身に付けられる大学を教えてもらい、入試の方式や対策などを詳しく知ることができました。 以上のような、多くの仲間と切磋琢磨し合えたナイト受験ラボの学習環境は、私にとって貴重な場所でした。 |
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筑波大学 理工学群 化学類 桐生高校 普通科 卒業 須藤 弘也 くん 僕は高校の前期試験が終わったタイミングから、長澤先生、市場先生、田中先生の下で勉強に取り組み、一年次から定期テストで安定的な成績を収めてきました。二年次には平日はもちろん、土日も塾に通い詰め、一層意欲的に勉強に取り組みました。高校三年次には、休日は昼から夜遅くまで自習室を使用して、受験勉強を継続的に行いました。僕は得意科目と呼べるような科目は元々ありませんでしたが、三年次から理科科目の勉強を真剣に行ったため、夏頃には科学が一番の得意科目となり、模試や定期テストでも上位層に成り上がりました。夏の終わりの頃に、長澤先生から筑波大学の公募推薦を勧められ、公募推薦を受けることを決心しました。入試内容が化学に関する英語長文と化学の問題であり、英語は長澤先生の難関二次英語を受講していたため苦戦することなく、化学は共通テスト対策を受講し、大抵の問題は解けるようになっていたため、無事合格することができました。ここまでできたのも、塾という学習環境があったことと、先生たちの熱心な受験指導・進路相談のおかげだと思います。 |
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高崎経済大学 地域政策学部 桐生高校 普通科 卒業 小池 脩太 くん 自分は第一志望である、高崎経済大学に合格することができました。部活は硬式野球部に所属し、とても忙しかったですが、2年生の夏ごろから入塾したナイト受験ラボで部活動後、10時過ぎまで残って勉強していました。最初はE判定ばかりでうまくいきませんでしたが、あきらめずに勉強をつづけ、徐々にいい成績がとることができ、見事合格することができました。合格できたのは、2年生の科目選択の際に長澤先生に3科目に絞るというアドバイスをいただいたのが大きかったです。自分の将来の目標に向かって、限られた日々を全力で過ごしてください。 |